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本榊(神々の宿る熊野の榊)
ヒサカキ 本榊に比べ、葉に厚みが無く小さいことがわかる。
熊野ワールドにて販売している榊は、全て純国産の本榊。
榊には2種類ありまして、「本榊」、そして関東地方などで「本榊」の代用品として使用されていた「ヒサカキ」の2種類です。
日本で消費されている外国産榊のほとんどがこの「ヒサカキ」なのですが、ヒサカキは本榊に比べて「葉が小さい・厚みが無い」などの特徴があります。逆に、熊野ワールドで販売している本榊「神々の宿る熊野の榊」は、熊野本宮大社の神事に使われるだけあって、その風格は堂々たる物。葉の大きさ・厚さ・光沢など、どれを取っても他で売られている榊とは全く違います。
榊には2種類ありまして、「本榊」、そして関東地方などで「本榊」の代用品として使用されていた「ヒサカキ」の2種類です。
日本で消費されている外国産榊のほとんどがこの「ヒサカキ」なのですが、ヒサカキは本榊に比べて「葉が小さい・厚みが無い」などの特徴があります。逆に、熊野ワールドで販売している本榊「神々の宿る熊野の榊」は、熊野本宮大社の神事に使われるだけあって、その風格は堂々たる物。葉の大きさ・厚さ・光沢など、どれを取っても他で売られている榊とは全く違います。
本榊(神々の宿る熊野の榊)
ヒサカキ 本榊に比べ、葉に厚みが無く小さいことがわかる。
上で述べたように、榊には2種類ありますが、そのどちらを御供えされても問題ありません。
「本榊」だから良い、「ヒサカキ」だから悪いというようなことは全くございません。 お供え物というのは、あくまで神様への気持ちを表すものですので、自分の気持ちを込めて供えれば大丈夫です。
「榊の品質を持って、気持ちを表したい!」とお考えなら、熊野ワールドの「神々の宿る熊野の榊」を御供えされてはいかがでしょうか。
「本榊」だから良い、「ヒサカキ」だから悪いというようなことは全くございません。 お供え物というのは、あくまで神様への気持ちを表すものですので、自分の気持ちを込めて供えれば大丈夫です。
「榊の品質を持って、気持ちを表したい!」とお考えなら、熊野ワールドの「神々の宿る熊野の榊」を御供えされてはいかがでしょうか。